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【ネタバレ】『劇場版 ソードアート・オンライン −オーディナル・スケール−』ネタバレ起承転結

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上映中【2017年2月18日(土)公開】

謎の次世代オンラインゲームでの少年の戦いを描いた、川原礫による人気ライトノベルが原作のテレビアニメの劇場版。近未来の日本を舞台に、人々を魅了するオーグマーと呼ばれるAR型情報端末を巡る陰謀がつづられる。テレビ版のキャラクターたちが引き続き登場するほか、主題歌もテレビ版同様に人気歌手のLiSAが担当する。-Movie Walker-

 

『劇場版 ソードアート・オンライン −オーディナル・スケール−』ネタバレ

新たに流行したARゲーム「オーディナル・スケール」

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2024年11月7日、天才科学者、茅場晶彦が10000人のユーザーを人質に取ったデスゲーム「ソードアート・オンライン」(以下SAO)がキリトに攻略され、茅場晶彦が死んでから2年。

そこで生き残った「SAO帰還者」達は、平和な日常生活を素過ごしていた。

それから2年後

ヘッドギアをかぶるフルダイブ型のVRMMOに代わり、
最近急激に流行しつつあったのは、AR(拡張現実)型情報端末「オーグマー」だった。

専用端末機器を使い、仮想空間へと意識ごと転移しなければならない従来のVRMMOと違い、
覚醒したまま現実空間で手軽に楽しめること、
電磁波照射による危険性がないことから、オーグマーはすごい勢いで普及しつつあった。

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オーグマーの作り出すAR空間では、現実世界に仮想の情報を投影するため、
目的地へのルート案内や、ゲーム・TVといった娯楽、
お店の割引券や食べ物のカロリー計算、チャットなど、日常生活の広い場面で応用ができる便利な機能が沢山実装されていた。

帰還者スクールに通うアスナ、シリカ、リズベットはすぐにこの「オーグマー」に夢中になっていたが、
VRゲームに慣れたキリトは、なぜかあまりこの熱気についていけず、乗り気ではなかった。

そして、オーグマー上でリリースされたARゲーム「オーディナル・スケール」も話題になっていた。

現実世界の各イベントスペースで出現するアイテムを集め、
モンスターや対人バトルを進めていくRPGゲームである。

戦闘等で勝ち進み、ポイントを集めると、ゲーム内のランクアップが可能になる。

そして、ランクに応じてゲームスポンサー企業から、
様々なサービスを受けられるような仕組みが、ゲームの人気拡大につながっていた。

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また、ゲーム内では、AIで動き、歌って踊るヴァーチャル・ARアイドル「ユナ」がイメージキャラクターとして非常に人気を博していた。

オーディナル・スケールでのトラブル

ある日

キリトとアスナは、クラインから「オーディナル・スケール」を試さないか?と誘われた。

キリトは気乗りがしなかったが、アスナに促されて、渋々参加してみることにした。

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その日の会場は秋葉原UDXだった。

ゲームイベントスタートは21時。

ユナの歌い出しと当時に、旧SAOの10層ボスモンスター「カガチ・ザ・サムライロード」が出現した。

モンスターの攻撃特性を読み、敵を倒そうとするも、VR環境と違い、感覚の違いや体の重さが気になり、動きが鈍いキリト。

ランクNo.2のエイジという男が戦闘途中からフィールドに現れたと思うと、あっという間にモンスターに大ダメージを与え、
最後にアスナがトドメを差して、その日の戦闘は終了した。ユナは「ご褒美」と言って、アスナにキスをした。

エイジは、その後もレアアイテムを拾った他のプレイヤーを襲撃してアイテムを奪うなど、
強くなるためには手段を選ばない男だった。

4月24日、ALO内のアインクラッド22層のキリト・アスナの山荘にいつものメンバーが集まった。

仲間内の何人かに、1週間後に行われるユナのコンサートチケットが当たったようだ。

剣道の合宿で行けないリーファと、乗り気ではないキリト以外、
全員コンサートに行くことになった。

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翌日朝

剣道の合宿に妹、直葉を送り出すと、キリトはALOでアスナと落ち合い、閑散としたALO内について嘆いた。

ALO内のクエスト・イベントも人が集まらず中止になったという。アスナと5月4日に流星を見に行く約束をして、その日はログアウトした。

一方、アスナ

その晩も代々木公園で行われる「オーディナル・スケール」のイベントにクラインのギルド「風林火山」と一緒に参加した。

ゲームがスタートすると、「ザ・ストームグリフィン」がアスナの前に現れた。

アスナは、SAOでの攻略の記憶を元に、集団戦を上手に指揮して、見事に勝利を収めたが、
クラインはエイジにギルド仲間を倒され、クライン自身もエイジに武器を奪われ、
身動きが取れない中、モンスターに襲われて病院へ搬送された。

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翌日

キリトはアスナとデートの約束をしていた。

アスナが現れるまでの間、代々木公園で「オーディナル・スケール」の練習を一人打ち込んでいると、
白装束の見知らぬNPCの少女に出会ったが、白装束の少女はある方向を指差して一瞬で消えてしまった。この後、度々キリトは白装束のこの少女と頻繁に出会うことになる。

アスナと合流後、アスナと昨日の戦闘の感想と、No.2プレイヤー「エイジ」について話し合った。

エイジは、元SAOの血盟騎士団「ノーチラス」ではないかと疑うアスナ。

血盟騎士団では、優秀だったが敵と対決する勇気が出ず、
活躍できなかった無名の存在だったという。

次の日

21時からも、バイトで行けないシノン以外、アスナとシリカ、リズベットが「オーディナル・スケール」のイベントに参加した。

きな臭さを感じていたキリトは、念のために総務省の菊岡へ連絡するとともに、
自身はアスナ達と別行動で密かにソロで参加することにした。

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バトルでは、旧SAOでの91層のボスモンスターが出てきて、
強すぎるモンスターを前に、その日アスナたちでは全く刃が立たなかった。

エイジに突き飛ばされ、モンスターに襲われるシリカを庇ったアスナは、体力ゼロとなり、
戦闘不能に陥った。

キリトはエイジと対決するも、タイムアップとなってしまった。

その晩

アスナは夢を見ていたが、キリトのことや、旧アインクラッドでの記憶が急にぼやけてしまい、
真夜中に目が醒めた。

ALOへキリトを呼び出し、自身の記憶障害についてキリトに相談した。

翌日

キリトはアスナを病院へ連れて行き、アスナの精密検査をした。

アスナの脳機能に異常はなかったが、部分的に記憶障害を起こしているとの診断だった。

ARイベントバトル以降、オーグマーが原因で記憶障害が進む現状に、
キリトとの大切な記憶をなくして平常心を失いつつあるアスナ。

翌日

キリトは入院中のクラインも尋ね、
クラインも旧SAO関連の記憶をなくしていることに気づいた。

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その晩

キリトはふたたび開催された「オーディナル・スケール」の東京ドーム前でのイベントに一人で参加していた。

すると、シノンが駆けつけてくれた。

そこで第18層のボスキャラ「ダイアンタスク」(※注:聞き取り間違ってたらすみません、修正します)が現れた。

キリトはこれを倒し、ユイは東京ドーム上空を飛んでいたドローンに吸い込まれていくSAO生還者の「記憶」を追って、
ドローンの中に入っていくも、途中で侵入できなかった。

キリトは、シノンの助けもあり、戦いに勝利した。

そして、キリトがこれまで白装束の少女と出会い、その都度少女が指差した場所をプロットしてみると、大岡山の東都工業大学が浮上した。


 

黒幕、重村との対決と、キリト達の最終決戦

翌日

キリトは東都工業大学の重村教授の授業に潜り込み、
授業終了後重村教授にオーグマーと記憶障害の関係性について指摘したが、重村ははぐらかした。

キリトは、続いて総務省の菊岡に連絡して、
すぐにオーグマーの使用を中止させるよう進言したが、菊岡は、すぐには難しいと回答した。

その晩

キリトはアスナの家を初めて訪問した。

母親は留守だった。

アスナの記憶障害は進行しており、最近約束した埼玉の山で星を見る約束まで忘れてしまっていた。

アスナは忘れないよう、日記をつけていた。

キリトは、それを見てアスナの記憶を絶対に取り戻すと誓った。

翌日

重村は、エイジに「計画を急いで進捗させろ」と指示を出した。

キリトに感づかれたからだ。

キリトはその晩

明治神宮の参道内で、白い装束の少女と初めて言葉を交わした。

ユナと白装束の少女が同一人物であり、少女が旧SAOにいたことを思い出した。

白装束の少女は、キリトにもっとランクを上げないとオーグマーの裏で動く計画には近づけない、とアドバイスをした。

キリトは、オンラインで直葉に連絡をして
、剣道について一から学び直し、来るべき決戦に備えるのだった。

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キリトは、翌日から、ユナのライブ当日まで毎日「オーディナル・スケール」の各イベントをはしごして、片っ端からボス戦をこなして、ポイントを取得していった。

最終的には、1ケタ順位までアップするのだった。

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いよいよユナのライブの日

場所は新国立競技場。

クライン以外の仲間がスタンドに座ってライブを待つ中、
キリトは、地下駐車場でエイジと対決していた。

腕を挙げたキリトは、エイジと互角以上の戦いをしたが、
エイジの肉体機能をブーストする装置に気づくと、これを素手で外して、
エイジを倒すことができた。

ライブがスタートすると、観衆が盛り上がる中、
重村教授は、かつての教え子、茅場晶彦(のゴーストイメージ)に「オーディナル・スケール」を開発した真の目的は、
旧SAOで命を落とした娘ユウナをAI化して、再構築するために娘ユウナの記憶を持つSAO帰還者をライブ会場へと一堂に集め、彼らの記憶を奪い取ることだったと述懐した。

ライブが終わると、ファイナルイベントとして、その場に無数のボスキャラ達が現れた。

会場は大混乱に陥り、観客たちは逃げ惑ったが、出口は封鎖されて会場内から出られなかった。

観客たちの恐怖がピークに達したところで、ライブ会場に設置したドローンから一気にSAO帰還者から記憶の高出力スキャンを行うと、
かつてナーヴギアと同様に、全員死んでしまう可能性があった。

白装束の少女、ユウナは父、重村教授に「こんな形での復活は望んでいない」と止めようとしたがムダだった。

また、重村は、キリトとの戦いに破れ傷ついたエイジからも、
ユウナの記憶を吸い取ろうと画策し、エイジのもとにボスキャラを1体送り込んだ。

ユウナは、キリトに、アインクラッド100層のモンスターがアイテムとして落とす剣を使えば、
一瞬でライブ会場に現れたモンスターを倒せるはずなので、
アインクラッド100層で戦ってきてほしいと懇願した。

ユウナは、キリトたちを第100層へと送り込んだ。

そこでボス戦が行われたが、ユイがかつての仲間たちを召喚し、
アスナも勇気を出して戦ったため、何とか100層のボスを倒すことができた。

ボスがドロップした剣をコンサート会場に転送されたキリトが振るうと、
ほぼ一瞬でボスキャラを平定することができた。

ボス戦が終わると、100層のボスと同じリソースで実体化されていたユナも消えることになったが、ユナには迷いはなかった。

ユウナは、消える前に旧SAO生還者から取得した記憶をそれぞれに返却し、
エイジにも夢を覚えておいてくれたことに感謝して、消えていった。

スタジアム内のボスキャラが一掃されたあと、
重村は総務省の菊岡らに連行された。

翌日

ニュースではコンサート会場でのライブ終了後のモンスター出現は、
サプライズ演出であったことが発表され、また重村は「オーディナル・スケール」開発元である、カブラ社社外取締役を辞任すると発表した。

5月4日

いつもの酒場では、クラインの退院祝いに仲間が集っていた。

しかし、キリトとアスナは堂平山で、約束したデートを楽しんでいた。

キリトは、アスナに改めて指輪を嵌め、二人で仲良く星空を眺めるのだった。

そして、後日。

菊岡は、本来犯罪者として逮捕拘禁されるべき重村を国家の超法規的措置により、
不問に付す代わりに、ある地下室へ連れて行った。

そこは、菊岡が秘密裏に関与する、ベンチャー企業「ラース」での次世代型フルダイブ実験機が置かれていたー。

(SAO will returnという字幕で終了) 


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