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【口コミ・ネタバレ】映画『エルネスト』の感想・評価評判

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映画『エルネスト』口コミ感想ネタバレ 映画『エルネスト』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「主演のオダギリジョーは全編スペイン語!」「挿入歌の切ないギターのメロディとともに泣ける!」「広島を選んだゲバラに拍手を送りたくなりました!」


上映中【2017年10月6日(金)公開】

 

キューバ革命の歴史的英雄、チェ・ゲバラと共にボリビア戦線で戦った日系人青年、フレディ前村ウルタードの半生を描く、人間ドラマ。オダギリジョーがスペイン語を完璧にマスターし、体重を12キロ絞るなどして数奇な運命を辿った主人公を熱演。『人類資金』などオダギリとはこれが3度目のタッグとなる阪本順治が監督を務める。-Movie Walker-

 

 

あらすじ<STORY>

キューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラ(ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ)は、1967年、ボリビア戦線で落命。同じ頃、ボリビアでゲバラと共に行動し、ゲバラからファーストネームである<エルネスト>を戦士名として授けられた日系人がいた。その名は、フレディ前村(オダギリジョー)。日系二世として生まれたフレディは、医者を志し、キューバの国立ハバナ大学へと留学。その後、キューバ危機のさなかにチェ・ゲバラと出会い、その深い魅力に心酔し、ゲバラの部隊に参加する。やがてフレディは、ボリビア軍事政権へ立ち向かっていくが……。

●キャスト●

フレディ前村 <戦士名:エルネスト・メディコ> オダギリジョー
森記者 永山絢斗
チェ・ゲバラ ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ
アレクシス・ディアス・デ・ビジェガス

●スタッフ●

監督 阪本順治
製作総指揮 木下直哉
プロデューサー 椎井友紀子 、 アルマンド・アリベラ・ノダルセ
原案 マリー・前村・ウルタード 、 エクトル・ソラーレス・前村
脚本 阪本順治

映画『エルネスト』を観た人の感想、評価、口コミ

チェゲバラはフレディ前村から何を感じエルネストという自らと同じ名を与えたのか。肝心なシーンがどうしても淡白に感じてしまったのでもう少し細かい描写が欲しかったなというのが初見の正直な感想。ただ琴線に触れる台詞もいくつかあり繰り返してみると味わいが増していきそうです。

 

予想していた革命シーンの映像が多く映されるものとは全く違ったものだった。主人公の自国愛に満ちた強い意志の強さが平和ボケの私の頭に大きな衝撃を与えた。挿入歌の切ないギターのメロディとともに泣ける。

 

オダギリジョーさん演じる日系人のフレディのことはゲバラ以上に知りませんでした。
ゲバラの人間性に憧れるフレディ。
正義感のために医学の道から離れ戦いに向かう。
利己のためでなく平和や信念のために身を捧げた若者たちは、フレディ以外にもたくさんいたでしょう。

処刑のシーン。命が消える瞬間の描き方がなんともいえなかった…
純粋に、良心で手を差しのべたとしても 受け取る側の心持ちによっては憎しみにも変わってしまうものなのだなと、その妬みのような黒い感情を感じ辛くなりました。

 

冒頭のチェ・ゲバラが広島の原爆資料館を訪れるシーンが一番印象的。
自分が行きたい場所に行くと言い放ち、広島を選んだゲバラに拍手を送りたくなりました。

 

描かれているフレディさんの思いが、伝えようとしているキャストやスタッフの皆さんの心意気が伝わってくるようでした。
ただもう少しフレディさんの原動力になった事柄や考えが描かれていると良かったかなと思います。
しかしながら日本が全面的に製作に加わっていることがとても立派に感じる映画に思いました。

 

フレディが戦死するシーンもあまりにあっけなく味気なく感じました。
映画としては、ゲバラの人物像が垣間見え、また、キューバ革命後のキューバの状況や、その後のボリビアの内戦についてなどがうまく描かれており、2時間越えの内容でも、時間を忘れてのめり込むことができる作りだっただけに、物足りなさを感じてしまい、結果として残念な感じになってしまいました。

 

主演のオダギリジョーは全編スペイン語で、幼い頃からキューバで育ったフレディを熱演。ネイティヴの感想はわからないけど、私には流暢なスペイン語に聞こえました。絞った体もいつもの彼の面影をなくしてフレディになりきってましたね。

 

久しぶり骨太な作品を見た思いです。
自信の信念を貫き通したフレディ前村の生き様は格好良く映りました。どの程度史実に基づいているか分かりませんが影響を受けたであろうチェとの場面が少なかったのが残念でした。でもラスト打たれた後の表情が無念にも思えたり自分の信念が間違っていなかったの満足にも思えたりした。オダギリジョーの演技はとても良かった。

 

実話といえども主人公の立場で見ると、幼なじみとの思いがけない再会と別離が受け入れ難かったです。
チェ39才別れの手紙の終焉と重なって見えました。
フレディの穏やかながら内に秘めた性格の描写や東洋人的ポーカーフェイスは終始感じられましたが日系人として日本人的立居振舞や日系にこだわった背景についてはあっさりとしていたのが残念でした。

 

[エルネスト]を託すに至る信頼関係や絆を 色んな側面からもっと深く感じたかったです
フレディの誠実で勇敢な人柄には頭の下がる思いです

 

戦争映画かと思っていたけど、違いました。
フレディ前村の生き方ががよく描かれていて、
何度も泣きそうな気持ちになりました。
もっと楽で自分(だけ)が幸せになる生き方も選択できたのに、と……。

ゲバラがフレディにエルネストと名付けるにいたった2人の結びつきを、もうちょっと見たかったなと思います。
オダギリジョーの演技は素晴らしいし、この映画をつくろうと思って、実際作ってしまったことは凄いと思いました!

 

戦争映画ではなくヒューマンドラマに近いものがある。
「なぜ君達は、アメリカにこんなに酷いことをされて怒らないのだ?」
ゲバラが広島に来るシーンで言った一言にハッとした。自分自身も同じ質問をされたことが何度もあるが、それは歴史の一環としての興味から。ゲバラのようにそこから学ぼうとしてきた人はいなかった。
広島とキューバ危機を重ね合わせる描写に趣きがあったと感じた。
また、革命戦士のフレディの雄姿をオダギリジョーが良く演じていたと思う。死に際は少し胸が痛かった。

 

憎しみからは何も生まれないただ常に怒っているのだというゲバラの活動の根源に影響を受けたフレディを繊細な演技で魅せたオダギリジョー。彼の真骨頂であるドキュメンタリータッチなシーンを交えながらの本作は非常に見応えのある作品だった。

 

オダギリジョーの演技が上手かった

 

フレディ役のオダギリジョーはオールスペ語ネイティヴキャストのなかでも違和感あまりなくよかった!
オダギリジョーの映画はあまりみたことないからこれをきっかけに観てみよっと。

 

ゲバラとフレディの関係性がもっと深いものかと思っていたら、名前をもらうシーンしかぐっと近いものはなかった。
オダギリジョーさんの前編スペイン語は違和感なく。
淡々とした映画なわけじゃないんだけど、何故だかぐっと引き込まれなかった。。

 

頭の広島訪問のシーンが広島出身としてはテンションあがってかなり嬉しかった。もう1つ気になったのはフレディの幼少期がバリバリの外国人顔だったこと。大人になった時のオダギリジョーにせめて雰囲気だけでも似せて欲しかった。ちょっとそこは手抜きに感じるけど、日本人顔でスペイン語話せる子役が見つからなかったんだろうなぁ。

 

ゲバラと同じエルネストと言う名前を与えられたオダギリジョー演じる日系人の話。
ストーリーに派手さはないけれど、ゲバラの一言や日系人のフレディの勇敢さがとても良かったです。

 

こんな時代がここ半世紀くらいの間にあったんだよなとしみじみ思ってしまう。
自分が信じてる人を心から信じ、自分の事もちゃんと信じるエルネストって純粋で強い人だったんだろうなと思った。
マテ茶を飲むシーンは、やっぱりゲバラがアルゼンチンの人だからって事なのかなぁ。

 

戦地で本名を名乗れないから、あのチェ・ゲバラから直々に彼のファーストネームをもらって戦った日系人の話。もっと側近的な働きをするのかと思ったら、ただ名前もらっただけだった。眠くて眠くてもう笑。オダギリジョーが全編スペイン語喋ってました。うまいのかな。

 

フレディの行動、言葉使い、志、信念はただ自分さえよければよいという世の中になれきった身にはまぶしい。生まれる前の出来事なのであの時代の世界情勢はよくわからないけれど「もし」という思いが頭をかすめる。チェ・ゲバラの広島訪問など知らないエピソードを知れてよかった。

 

キューバ革命後のチェ・ゲバラの来日、広島訪問から始まり、時系列に沿って実在の人物であるフレディ前村を中心に話が進んで行くので、世界史にあまり詳しくなくてもキューバ危機前後のあたりの様子がよくわかった。なんといっても全編(ナレーション部分も)スペイン語で日系二世役を演じているオダギリジョーの熱演がよかった。

 

オダギリジョー演じるフレディがとても誠実で勇敢な男でかっこよかった。
そしてオダギリジョーのセリフが全部スペイン語だったことに感心した。

 

正直、チェ・ゲバラがどんな人物かわからない状態で、鑑賞しましたが、彼がいかに献身的で自己犠牲をいとわない革命家だったのか。その一部を知ることが出来たような感じがします。
また、その献身的な自己犠牲が今回の主役であるフレディと重なり、ゲバラ自身、フレディに「エルネスト」と戦場でのコードネームとして命名した由来があるのかな、と。(あくまでも個人的な考えです)
今回の映画を通じて、なぜゲバラが現代においても熱狂的な支持を受けているのか、もう少し掘り下げて調べてみたいと燃える映画でした。

 

オダギリジョーの全編スペイン語、半年間の特訓は感じられるけど決してうまくはないと思いますよ。スペイン語検定4級レベルの僕だって、あのくらいのナレーションは出来るはず(笑)

 

全編流暢なスペイン語で演じ切ったオダギリジョーさんの役者魂には感服!
仮面ライダークウガの頃とはもはや別人です。

 

これまで焦点の当たらなかったフレディ前村を描いた作品。
オダギリジョーさんの演技は医師を志す信念、キューバや祖国ボリビアへの想いが伝わりました。ただ20代には見えなかったです。
また冒頭チェ・ゲバラが広島訪問するシーンは力強く、彼が怒りを見せる日本人(日系人)に対して自身の名を与えるほど託したい気持ちがあったのだと感じました。
なのでゲバラとフレディの交流について劇中でもっと描けていれば、と残念なところもありました。

 

ドキュメンタリーのように淡々と進む展開。主人公は生真面目で不器用だが、それがチェゲバラと通じるものがあったのかな。
最後の乾いた銃声、これほど非情に感じたことはありませんでした。生き抜いて欲しかった。

 

ゲバラやキューバ革命の基礎知識があった方が観やすいと思います。
オダギリジョーに申し訳ないけど、最初の広島のシーンがドキュメンタリーを観ているようでとても良かったです。

 

私はゲバラについてファッションで知っているぐらいでしたが、今回の映画を通じてどれだけすごい人なのか感じとれました。また、その意志を受け継ぐフレディ。彼の意志の強さと正義感は強く真っ直ぐで憧れまででてきました。そんな気持ちにさせてくれたオダギリジョーさんの流暢なスペイン語と演技は圧巻の一言です。無知な私でもたくさんの事を感じとれる映画でした。

 

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