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人間ドラマ

【口コミ・感想】映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の評価評判

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「ケイシー・アフレックの演技が素晴らしい」「重いストーリーながらもユーモアある作品!」「人の【生】をリアルに映し出している作品!」


上映中【2017年5月13日(土)公開】

 

ケイシー・アフレックが第89回アカデミー賞主演男優賞を受賞したほか、2冠に輝いた人間ドラマ。兄の死で思い出深き町に戻ってきた男が、甥の後見人を任され、新たな一歩を踏み出していくさまがつづられる。マット・デイモンがプロデューサーを、『ギャング・オブ・ニューヨーク』の脚本家ケネス・ローナガンが監督・脚本を務める。-Movie Walker-

 

 

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を観た人の感想、評価、口コミ

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』★★★★★5.0点。 美しくて静かで悲しみに浸った映画だった。傑作。

 

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』観賞。 涙する感動作ではなく、心が重く押し潰される悲壮感漂うヒューマンドラマという印象でした。

 

映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」 町の風景カットも多くて 好みだったし、重いストーリーながらもユーモアあるシーンもあり良かった。 最後の甥っ子に語った あの事への思いは もう心に響いたね。

 

静かな映画だが心に響く

 

なんだかとっても古風なストーリーだったよ。 火災や離婚で家族を失った男の苦しみを描いた映画。 アカデミー賞の会員メンバーの平均年齢は65歳以上だから、そんなご老人の方々に気に入られそうな古風なお話だった。 ケイシー・アフレックの演技がよかった。 彼の顔もハンサムでよかった。 ずっとケイシーを観ていたい感じだった。 だってベン・アフレックの弟なんだよ。 兄弟そろってハンサムだなんて罪だよ。 ケイシーの沈んだ表情に引き込まれてしまったよ。

 

ケーシー・アフレックがとにかく暗い。重い。でも最後はなんだかほっこりした。

 

ちょっと長い ケイシーアフレック好き!

 

全体的によくできている映画だと思った。 涙を誘う映画なので、泣きたい人にはオススメかもね。 映画館でこの映画を観ていたら、まわりでしくしくと涙を流している人がたくさんいたよ。 泣ける映画だね♪

 

映画というよりはドキュメンタリーを見てるような感じ。それぐらい現実的で複雑で重い内容。個人的に好みではないけど、終始考えさせられた。

 

こんなにハッピーエンドを願った映画は初めてかもしれない。 それくらい人間臭くて、切なくて、応援したくなる。 主人公の過去はかなり衝撃的で一気に見方が変わったのが面白かった。 ケイシー・アフレックの演技力が半端じゃない。

 

家族をテーマにした映画、とにかくひたすら重い…。覚悟して観るべし。

 

人の「生」をリアルに映し出している作品。心と心の接近、対立、疎遠。絶望と喪失。どんな状況に瀕しても生きている限り生きるしかない、前を向くしかない・・・最後は少し希望が感じられて良かった。

 

アカデミー賞作品は、なぜこんなにもハマらないものなのか。昨年のスポットライトも、本年度のメッセージも。 ケイシー・アフレックの演技はすごくよかったし、設定も苦手な分類ではないんだけど、長いし、個人的にはあんまりだった。

 

 

感情アップダウン激しい主人公を見事にケイシーアフレックが演じきったけど、逆にマット・デイモンがそのままやってたらどうだったかは気になる。

 

深く傷ついた心は誰が癒すのか?時間か人か?いつもの時間が少しの捻れで変わってしまう。踠いても、足掻いても底なしの沼にはまっていく。それでも残されたものは生きていかなければならない。全てを失って、壊れても。同じ境遇の2人が、少しずつ交わっていく瞬間、それはこの2人にしかわからない絆がある。派手な演技やBGMはなく、登場人物の心が静かに描かれている。ケイシー・アフレックの演技が全てを語っている。そして、女性の方がある部分では生きる力が強いのかもしれない、それをミッシェル・ウィリアムズが好演している。甥役のルーカス・ヘッジスも生意気だけど等身大の演技に好感が持てます。

 

喪失と向き合う弟と息子の交流。辛い過去って乗り越えなきゃいけないってなりがちだけど、そうじゃない。 弟と息子のアプローチが違う感じ方も含め、すごい「永い言い訳」に通じるものを感じた。映像の青っぽい感じも。 ときどき入る風景映像の入れ方がおしゃれ。 たまたまアメリカの地方を舞台にした映画が最近続いて思ったけど、どれもやたら車のシーン多いなー。モータリゼーション。

 

ケイシー・アフレックの演技が素晴らしい。 見終わった後は色々と心に残り、考えさせられる映画です。

 

鑑賞後に何とも言えない気持ちになる作品です。見ればアカデミー賞の主演男優賞と脚本賞を受賞した理由が良くわかります。兎に角、冬のマンチェスターの寒々とした風景と透き通った挿入曲が秀逸でした。恥ずかしながら、ベン アフレックの弟がこんなにも素晴らしい俳優だとは知りませんでした。

 

マット・デイモンが手がけた珠玉の人間ドラマ。ケイシー・アフレックの繊細な感情表現に誰もが心揺さぶられる…!1人の男が絶望から再生への道を辿るさまを優しく描いた、まさに《2017年必見の1本!》

 

ドキュメンタリーかと思わせるほどの俳優陣の自然な演技は圧巻でした。 冒頭の雪かきのシーンはラストベルトの人達のさびれた感じで今のトランプ情勢を思い浮かべました。 回想シーンの入れ方などはとても上手でさすが脚本賞取っただけのことはあると思いました。全体的に暗い映画だけどくすっと笑えるところも散りばめてあってそこも良かった。 ただ訳ありの男であることを説明する描写が最初のほうは多くて少し過剰な説明に感じた、全体的にもう少し短くできた映画だと思う。オススメです!

 

派手さのない静なドラマ劇だし、全てを見せないタイプなので 好みは分かれそうだけど こういうタイプの作品が好きな人はまず見て損はないし、私的には傑作だと思った。比較はできないが 鑑賞済みのオスカーノミネート作 ララランドやムーンライトよりも断然良かったですね。

 

アカデミー賞で話題になり、ミシェル・ウィリアムズが好きだから、くらいの気持ちで鑑賞。 さすが脚本賞の作品だけあり、文学的。だけど、読書では味わえない、映画ならではの魅力がいっぱい。 セリフが少なく、映像と音楽と役になりきった役者の演技で魅せる映画。静かでゆったりした映画だけど、回想シーンの入れ方が巧みで、飽きない。137分があっと言う間でもっと観ていたいと思った。 重く深い作品だけど、笑える場面も少なくない。胸に迫る秀作。

 

ドラマチックな演出も過剰なキャラ付けも無く、テーマを丁寧に追って……いたはずだけど、丁寧すぎて逆に醒めてしまった。 音楽も映像も綺麗で、現在と過去のシーンが交差していく構成も素敵だけど、散文的だった印象。

 

アカデミー賞主演男優も納得のリアルな演技が素晴らしい!映画館で鑑賞すべき作品。あの世界に入り込める。

 

淡々と話が進んでゆくが、その中での間合い、多くを語らない、余白のある演技が素晴らしかった。 特にケイシー・アフレックとミシェル・ウィリアムズのシーンは僅かなセリフにも関わらず、色々と想像させ、胸がぎゅっとなり泣いてしまった。

 

 


 

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を観た人の感想、評価、口コミ続き

すごかった。こんな映画久しぶり。。。 冒頭海のシーンはとっても気持ちよかったのに、リーの今にシーンが移ると居心地の悪さを節々から感じる。 扱いにくい凍りかけの雪かきの音。10回直しても垂れ続ける水音。客のやつあたり。 その、冒頭との、全然極端じゃないのに感じさせる色をガラッと変えちゃったところにまず魅かれた。 ケイシー・アフレックの演技もすごい。 こんなにアウトプットできない混乱を、整理できない心を演じた人は見たことない。

 

重い十字架を背負った男の再生のストーリー。 彼の過失にによる救いようのない過去。悲惨、絶望、喪失。 哀しいシーンが多い分、流れるように描かれた幸せな過去がとても引き立ち、逆にマンチェスターの綺麗な街並みと思い出深い海が残酷に見えた。希望と絶望の狭間を行き来することでかなり精神がすり減った。。

 

いつのまにか、ケイシーどこじゃなく、映画の中心に触れてて、涙が止まらなくなってた。超えられないこともある。

 

淡々としたシーンと役者の作る空気。彼らは語らず自ら感じ取るそんな映画独特の表現もよかったな。 子供の頃に良く分からず観た映画が今なら分かる!ってピンと来るみたいに この映画は私にはもう少し寝かせる必要があったかなって思いました笑 熟した頃にまた覗いてみたといと思います!

 

この時代だからやっと撮れた映画だとも思う。アカデミーとるゎ。 見るなら映画館で。

 

ハッピーエンドとがバットエンドとかそんな単純な解釈ではなく淡々と出来事を描写していく展開がとても良かったです。 ケイシーアフレック、ミシェルウィリアムズを始めとする俳優たちの演技が素晴らしいのはもちろんのこと、個人的には風景の描写、音楽が心に残りました。

 

アカデミー賞の授賞式のとき、ケイシーアフレックが役を引きずっていると言われていてまさにそのままの役だった。 すごい。あの自然な演技力。 演技をしているんじゃなく、あのままマンチェスターにいるんじゃないかって本気で思いました。 終わり方も凄く好きだった。 あの映画の終わり方にはベストな感じ。綺麗を描いていない。 もう一度見たい。

 

ストーリー自体はシンプルで、淡々と進んでいくけれど、その分登場人物たちの心理描写が際立っていた。 心に大きな傷をを負った主人公を演じるケイシーはアカデミー受賞するだけあって、とても上手かったです。傷を負う前と後の変化のつけ方もだけど、別人の様に心を閉ざしてしまっている状態でもちゃんと同じ人だと感じられる、根っ子の部分は繋がってるのが感じられて良かったです。

 

自分の過去の過ちにより、自分を責め続けてきた。。その時はもう二度と戻らないけど…兄の死をきっかけに甥パトリックの後見人になり故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってくる。。周囲との関わりを持たず、毎日毎日生きずらさを感じているリー・チャンドラ。。なぜそうなってしまったのか、全てを失いかけた彼に周囲がかけた言葉とは… 初め見終わった時なんかポカーんと心に穴が空いたような感覚でボーッとしてしまいました。

 

明るい話ではないので、心理描写を見せる作品が好きな人にはおすすめかな。 無駄な演出とかない良作でした。

 

降り注ぐ雪を掻き続けるループが彼に与えられた罰のようであり、彼もそれを受け入れてるようなシーンが印象的。静けさが彼の壊れた心で失った感情のよう。甥っ子と色々と言い合ったりするけどお互いの信頼感は幼い頃からそこにあった。過去の明るかった彼の姿を皆見てる。甥っ子とのやり取りを観て少しでも昔の彼に戻ってくれればと思わずにいられない。

 

こういうしっかりとした映画好きです。 娯楽作品ではないけど、様々な人生をそっと見守るような視点の作品。 「再会の街で」「トーク・トゥ・ハー」「トーチソング・トリロジー」「ラストショー」などが好きな方は観られるかと。 3年かけて脚本を全体で6年をかけて丁寧に作っているのが功を奏しています。現代における、孤独や喪失感を丁寧に描いていると思います。

 

だんだん話が繋がってきて見ていくうちにどんどん気持ちが重くなって考えさせられる作品 幸せにはなれない乗り越えられないけど生きていかないといけないリーの人生に心動かされました 忘れられない作品 一人で見に行くことをおすすめします

 

 

ある男の再生を静かに淡々と描く物語。途中に挟み込まれる回想シーンがリアルで、自分も追体験しているようだった。 ミシェルウィリアムズのあるシーンが、すごかった。演技と思えないくらいに感情が爆発していて、こちらが見ていて痛い気持ちになった。今でも、思い出したらぐっと胸を掴まれる感覚になる。

 

ケイシー・アフレックの佇まいが特に良い。兄貴、そしてM・ディモンには出せない、憂いや悲しみ、自分への怒りをよく表現している。アカデミー主演賞も納得です。 甥っ子のルーカスヘッジスとのぎこちないけど、縮まる距離感の演出も良く描けていたと思う。 観て良かったです。

 

どんなお涙頂戴の感動映画よりもじわじわと心に染み入る傑作であると思う。全てが上手くいってしまうご都合主義のハッピーエンドではなく、光がほのかに射し込むようなラストが素晴らしい。

 

ケイシーアフレックは過去を引きずって生きる男の雰囲気をうまく醸し出していて、確かにこれはマットデイモンじゃなかったなと思った。彼にしかできない役。泣きたいけど泣けない、微妙な感情の表現をしていてそれが現実で人間だよなぁと思った。反省してるけど行動が伴わないところとかも。 内容は重いけどユーモアもあって、人によって感じ方が違う作品。

 

とても淡々とした感じの映画で、派手に盛り上がる雰囲気の映画ではありま せん。 でも、内容は、愛や死や人の心の傷など描かれており、誰にでも当てはまる部分があったり、今後、人が生きているなかで、経験するような事だと思いました。 そうゆう部分では、とてもリアルな映画ではないかと思います。 マンチェスターのキレイな海の映像もよかったです。

 

品はセリフなどでの野暮な説明を最大限まで省いて観客に考えさせる幅を大きく作っている。それを可能にしているのは俳優陣の圧倒的な演技力であろう。ケイシー・アフレックを始め、全ての俳優がこの映画の中で生活を送っている。そう思わせてしまうほどに、「その役を演じる」というより一人ひとりが「その役を生きている」ように感じた。 どの年代の人が観ても共感できる登場人物がいるだろう。そういった意味でもこの作品は観る人全ての心に寄り添う大傑作であると言える。

 

美しくて静かで悲しみに浸った映画だった。傑作。 寒々しい港町を舞台に悲しい過去と悲しい現在が行き来する。 山場は無くただ事実のみが淡々と語られるが、辛さ以上の色んな感情で頭をぐちゃぐちゃにされた。 アカデミー賞を受賞した脚本は徐々に過去を知らされる構成も見事だが、会話のリアルさが見事。

 

ケイシーアフレックがさすが主演男優賞を受賞しただけあって素晴らしかった。 脚本も素晴らしく、カットの入れ方、回想シーン、徐々に徐々に明らかにしていく感じが良かった。 終始重たい空気感で、特にリーの過去が明らかになったときは衝撃だった。ラスト街角で話し合ってるシーンも苦しくなるほどだった。しかし見終わった後は嫌な気分ではなく、なんとも言えない小さな幸せが垣間見えた気がした。

 

正直、どこが、なにが、そんなに評価されてるのか分からなかった。 私は、映画の2時間の枠があったら、はっきり起承転結を描いて欲しいし、映画にリアリティはそこまで求めていない。 たぶん、コレが合わなかった理由だろう。 俳優も上手だったし、演技っぽくない演技が良かった。 大げさな演出やセリフもないし、ことさら、何か大きな出来事があるわけではないのに、飽きなかったのは、監督の手腕だと思う。

 

淡々と流れていく映画だが、いろいろ考えることができる映画だ。 映画らしい演出はせず、あくまでユーモアやスラングなどどこにでもある日常を超えないものとしてつくりながらも、映画として成立しているところが秀逸だと思う。

 

派手さが無く(本当に淡々と進んでいく)、じわじわ入り込んでくる作品でした。 ”ある人間の再生の物語”というありきたりな言葉では表せないよなぁ、というくらい”何をもって'再生'なのか”考えることになりました。 (リーは生涯あの出来事を抱えて生きて行くのでしょうし) ”自分を投げ出さないこと”が再生の一つ、そのきっかけが甥とのことだったかと思うと、兄の愛情が沁み入ります。

 

すっごく良い! 悲しかったり面白かったりで忙しいけど、本当にこういうユーモア大好き。

 

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●キャスト●
Lee Chandler	ケイシー・アフレック
Randi Chandler	ミシェル・ウィリアムズ
Joe Chandler	カイル・チャンドラー
Patrick	ルーカス・ヘッジズ
Silvie Mc Cann	カーラ・ヘイワード

●スタッフ●
監督	ケネス・ローナガン
脚本	ケネス・ローナガン

●その他●


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