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【口コミ・感想】映画『沈黙-サイレンス-』の評価評判

投稿日:01/20/2017 更新日:


「開国前の日本がいかに海外を警戒していたか痛感した!」「観終わった後の余韻がたまらない」「上映時間の長さを感じさせず興味深い作品」「窪塚洋介と浅野忠信がMVP!」

 

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上映中【2017年1月21日(土)公開】

 

17世紀の日本におけるキリシタン弾圧をポルトガル人司祭の目を通して描いた遠藤周作の小説を、巨匠マーティン・スコセッシ監督が映画化した歴史ドラマ。師の棄教の真実を探るため、日本を訪れる若き司祭をアンドリュー・ガーフィールドとアダム・ドライバーが演じるほか、窪塚洋介や浅野忠信らも重要な役で出演する。-Movie Walker-

 

 

映画『沈黙-サイレンス-』を観た人の感想、評価、口コミ

人間の強さや弱さ… とっても深い映画でした。

 

隠れキリシタンたちへの想像を絶する拷問が見るに耐えない。十字架に張りつけにされたまま、波に揉まれて死んでいくモキチたち。やるせないままの2時間40分。ラスト、意外な形で「救われたかも」と思えます。

 

外国人監督が江戸時代を描く特有の違和感もなく、原作の世界をみごとに描かれていた。約3時間、溶け込めた作品です。

 

みんな観た方がいいですよ。本も読んだらいいと思います。いろいろとズシンとくるので観終った後は疲れました。

 

歴史的な背景がわかるので入り込めたし信仰や宗教は好きなテーマだったので映像美と併せて感動しきりでした!難しいけどとても良い映画✨静かなテンポも良かった! ただ、スカッとする映画が好きな人にはあわないかな…暗くて重くて深い。

 

『沈黙 –サイレンス–』本日観ました。野火を観たときにとても似た涙 余韻が残っています。最初と最後の静かな虫の鳴き声と共に一生記憶に残る作品になると思います。益々スコセッシ教と塚本教の信者になりました。

 

映画先程観てきました。すごい映画だと思いました。また映画館に足を運びます。演技も最高でした。 2017年、この作品がアカデミー賞作品賞じゃなくして、何がとるのでしょう! とにかく、すごかったです。

 

『沈黙 -サイレンス-』観てきた。重い内容だが考えさせられながら観るから3時間近い上映時間も短く感じた。役者の演技も良くて心揺さぶられる作品だった。

 

沈黙見てきた〜。重かった〜

 

沈黙 サイレンスに込められた意味、、、 答えは自分の中、いつも自分の中に。 素晴らしい時間だった。

 

「沈黙 -サイレンス-」 観てきました。 興味深い内容で、話に引き込まれした。 でも観ているうちに、どんどん心が重くなるけどね! (^_^;)

 

沈黙-サイレンス-を観に行った。エンドロールの自然の音が印象深かった

 

映画『沈黙‐サイレンス‐』を見た。終盤、ロドリゴは「日本のような沼地(swamp)では教え広まらない」と観念する。日本で外来思想はキリスト教のみならず民主主義でさえも日本ではついに定着しなかったのだろう、と思う。

 

 

「沈黙-サイレンス-」、自然を映し出すその映像は美しさと残酷さをしっかりと捉えながら、劇中で音楽がほとんど鳴らない事おかげで、その重みや静寂さがとても深く感じられる物語だったと思う。

 

虫の鳴き声で始まり虫の鳴き声で終わる映画。一貫して虫の音が流れているが、しかし三人称の語り部はこれを指摘する事がない。ここにこの映画の本質がある。すなわちいくらか「日本人とは」を白人なりに認知した所で骨の髄まで我々はキリスト教徒なのだから日本人のことはわからないという判断だろう。その点で「サイレンス」という題名はうまいと思う。

 

日本人が何かを語った所で彼らの言葉は雑音であり聞こえない。しかし沈黙する神の言葉は明瞭に聞こえる。ある意味でキリスト教を愛しながら神父にならなかったスコセッシらしい作品と言えるだろう。

 

スコセッシ監督「沈黙 サイレンス」を見てきました。司祭たちはこの世の果て日本で信仰を棄てるようあらゆる責苦に晒されます。受難する側に立って映画をみるのは容易に思えますが日本人としてロドリゴとは別の葛藤を抱く瞬間があるかも。沈黙の中でスコセッシが拾う「音」にも耳を傾け、ぜひ劇場で。

 

『沈黙 サイレンス』スコセッシバイオレンスは今回も健在だけど、ひたすら不条理な暴力に観ていてどんどん辛くなる。拷問シーンは当たり前だけどキツかった

 

「沈黙-サイレンス-」後半の展開は時に強烈で、遣る瀬無さや無情さが増して行くその展開に釘付けになるしかなる。 己の罪と罰を自問自答しながら描かれて行くその描写に思わず息を呑む。

 

「沈黙-サイレンス-」は上映時間の長さを感じさせず興味深い作品だった。しかしキリスト教徒だったらもっと感銘を受けるんだろうなぁ。 良いように言えば信念がある、悪いように言えば意固地、意固地だから『汝の敵を愛せよ』と言いながら戦争を止められないんだろうか、キリスト教徒は。

 

沈黙-サイレンス- 淡々と、ただ淡々と。 映画に引き込まれてあっという間にエンディング。 深いなぁ…。

 

ものすごく感動しました。また映画館に足を運びます。最高のキチジロー役でした。最後の最後が、とくに感動しました。目力ありの最高の俳優です。

 

ストーリーの前半では、キリスト教を完全に捨てるという考えのもとで、「棄教」という言葉が使われていましたが、後半過ぎたあたりから、今持っている信仰を見直せという意味で「転ぶ」に変わって、理解しやすい作りでした。

 

『沈黙 サイレンス』あまりにも凄すぎる…。信仰を巡る2時間40分の濃密な人間ドラマに圧倒された。ロドリゴの旅を追体験しているような、純粋な映画体験をした気がする。最高に面白くて観終わると絶妙な後味の残る、容赦無く力強い大傑作だと思う

 

【沈黙 -サイレンス-】キリシタン弾圧下の長崎にやってきた宣教師が過酷な状況に直面し自身の信仰と向き合う様を描く。題材はキリスト教だけど、じつはものすごく日本的な映画であると感じた。一人ひとりの優しさと集団になったときの残酷さ、厳格な自然に神を重ね合わせる宗教観…必見の大傑作!

 

この日を本当に長いこと待っていました。待った甲斐がありました。私は遠藤周作が書く世界にいつも心が揺さぶられてきたし、その「心揺さぶる」部分を丁寧に映像化していたなあと思う。とても良かった。

 

 


 

映画『沈黙-サイレンス-』を観た人の感想、評価、口コミ続き

いやあでも本当に黒澤明の映画観てるみたいだったな。スコセッシのいつもの軽快なストーリーの運び方とは全然違ってずしりとしてた。黒澤明がいま生きてたらきっとこんなふうに撮ってただろうなと思う。

 

「沈黙-サイレンス-」、多国籍な方々が揃っての、その役を演じる姿や立ち振る舞いが抜群の観応えで、それを観てるだけでとても面白かった。 そして異国から来た人たちと、その土地に住んでる人達の、一つに溶け合ってるあの感じがたまらなく良かった。 あれは本当に素晴らしかったな。

 

「沈黙 サイレンス」観てきた。最初から最後までしんどい映画だけど、見終えて反芻するうちに観て良かったとじわじわ思えてきた。霧を使った映像とか結構すき

 

沈黙サイレンス観てて、自分の中の宗教観を考えてみた。皆んなそれぞれ心の中に神様がいて、それぞれが良心に恥じぬよう生きるのが、一番しっくりくる自分と神様との関係かなぁ。これだけが、正しい神様と押し付けられるのは困るね。

 

『沈黙 サイレンス』観た観た。窪塚よかったお。この芝居に賭けてる感じした。まぶたの腫れ方がデカプーっぽくて、スコセッシの好きな顔なんだろうなー、と思った。

 

『沈黙 サイレンス』鑑賞。んおおお。この作品に対する自らの判断と銘々の感性に対し今しばらくの間は感想がだせない。ほぉぉお。是非劇場でご覧下さい。

 

確信していた通り、篠田正浩監督版「沈黙SILENCE」(脚本:遠藤周作だが)より、スコセッシ版「沈黙ーサイレンスー」の方が遥かに原作に忠実でエッセンスが濃密に抽出凝縮されていた。窪塚洋介さん演じるキチジローは間違いなく「最後の誘惑」の『あの方』だ。

 

沈黙サイレンスは、日本人の宗教観とキリスト教の宗教観の違いが興味深い。ただ、自分の信じる宗教こそが正しい、人を救うと信じ込んで他の人にも布教するのってその、純粋に信じる心が、ちょっと怖い。

 

沈黙サイレンスは信仰心がテーマだけど、この映画見てて信仰って生きてこそ、生かしてこそだと思ったな。自分の信じる事を伝えるには、生きていないと。誰かが生きて他の人に伝えてくれないと。自己犠牲で死ぬことが信仰心を示すことだとは思えない。

 

沈黙サイレンス鑑賞。 窪塚洋介と浅野忠信がMVP。

 

沈黙サイレンスで、踏み絵をするときに「形だけだから」という。宗教の儀式や手順も、形だといえる。形にこだわりすぎると本当の心は見えなくなってしまう。その人が心の中でどう考えてるかなんて、形からは分からない。

 

長崎人からすると雲仙、外海、五島は広大なスケール感で描かれた感じは有るが、何の違和感もなく、過去の長崎と日本が想起させられると思う。長崎は撮影ロケ地とはならなかったが充分過ぎる程、敬意を払ってくれている。

 

「沈黙-サイレンス-」、愛や信じる事、罪と罰、遣る瀬無さや無情だとか、様々な事柄や気持ちがとても深く入り混じりながら描かれていたように思う。 そして物語の静けさの中から滲んだり、露わになるその感情や光景に釘付けになるしかなかった。

 

 

『沈黙 サイレンス』観てきた。魂の据わったような映画だった。この作品に対する監督の気持ちの強さを感じる。「転ぶ」シーンの静けさ、重さ、実に骨太。

 

沈黙サイレンスはとても、良い映画だった。宗教が人を救うためにあるのなら、その宗教を捨てることもいとわない。これは、神様に逆らうことなのか?

 

自然が持つ美しさと残酷さと人間の尊厳を重ね合わせるかのように、じっくりと丁寧にその重みを効かせながら描かれて行く物語がとても観応えあって面白かった。 観終わった後の余韻がたまらない。

 

「沈黙 -サイレンス-」、日本人キャストでは高山が一番良かった。 どうせなら神の声はドン・フライでやればよいのに。 それにしても昔の日本人は皆、英語がうまい。 信仰心が全くないので踏み絵の重さが理解できず。信仰自体に揺らぎがなければ幾らでも踏めそうな気が。

 

スコセッシ監督とハリウッドのスタッフが日本の文化と信仰に深い愛と最高の敬意を払って下さったことに感謝。そして最高の演技を観せて下さった日本と世界の演技陣の方々に感謝。平穏と調和を齎す傑作。

 

役者さんの身体を張った演技。 そして、原作を理解しつつ困難な映像表現を映画にした監督スタッフに賛辞を送りたい作品。

 

『沈黙‐サイレンス‐』冒頭のシークエンスがなんかシネスコが悪いのか妙にマヌケに見えてしまったというか、こちらが環境に慣れていないせいなのか。沈黙としての霧に煙。拷問の海、米俵、首吊り穴、といづれも沈黙。

 

マーティン・スコセッシ『沈黙‐サイレンス‐』スコセッシはテンションぶち上げで『ウルフ〜』方向のほうが好きかな。首がびしゃーんゴロゴロ〜ってのは『傷物語』くらい見たかった。でも血の動線はなかなかいい。役者はすごくよかった。長いけど飽きずには見れた。ただやっぱ役者映画なんだなあと。

 

沈黙-サイレンス-、鑑賞。開国前の日本がいかに海外を警戒していたか痛感しました。キリシタン達への弾圧描写が予想を越えるものでしたので心の準備をすることをお勧めします。また、予習不足で知らなかったのですが日本の俳優陣が結構出ていました。皆さん、本当に迫真の演技でした…。

 

『沈黙-サイレンス-』俳優陣みなさん素晴らしい演技で映画だということを忘れて苦しかった。ひとつの宗教の弾圧について描かれているが、広く人類の歴史の哀しみや愛について思いがめぐった。

 

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●キャスト●
Rodrigues アンドリュー・ガーフィールド
Ferreira リーアム・ニーソン
Garrpe アダム・ドライバー
Father Valignano キーラン・ハインズ
キチジロー 窪塚洋介
通辞 浅野忠信
井上筑後守 イッセー尾形
モキチ 塚本晋也

小松菜奈 加瀬亮 笈田ヨシ 遠藤かおる 井川哲也 PANTA
松永拓野 播田美保 片桐はいり 美知枝 伊佐山ひろ子
三島ゆたか 竹嶋康成 石坂友里 佐藤玲 洞口依子
藤原季節 江藤漢斉 AKIRA 田島俊弥 北岡龍貴
中村嘉葎雄 高山善廣 斎藤歩 黒沢あすか 累央
山田将之 菅田俊 寺井文孝 大島葉子 西岡秀記
青木崇高 SABU 渡辺哲

●スタッフ●
監督	マーティン・スコセッシ
脚本	ジェイ・コックス 、 マーティン・スコセッシ
原作	遠藤周作

●その他●


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