人間ドラマ

【みんなの口コミ】ドローン・オブ・ウォー を観た人の感想、評価


「銃撃戦は一度もない。でも人は殺され、安全と比例して心は壊れる。アンドリュー・ニコルとイーサン・ホーク三度のコラボが見終えた後、見えない機体を探して、空を見上げること必至の力作。」

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上映中【2015年10月1日(木)から公開】

遠隔操作で敵地を攻撃する無人機ドローン。人間が直接手を下す事のない、現代の戦争の恐ろしい実態を、ひとりのドローン操縦士の異常な日常を通してリアルに映し出す人間ドラマ。イーサン・ホークが『ガタカ』などのアンドリュー・ニコル監督とタッグを組み、戦場に行かずにしてPTSDに苦しまされる主人公を熱演する。-movie walker –

ドローン・オブ・ウォー を観た人の感想、評価、口コミ


ドローン・オブ・ウォー。客席は9割以上男性で、ちょっとびびった(^_^;)ゾーイ・クラビッツ(MAD MAXのToast役の人)がとっても良かった。綺麗だし、意志の強い瞳が素敵。

『ドローン・オブ・ウォー』観てきました。銃声も爆発音も一切ないという、異様な戦争風景。戦場で“殺すか殺されるか”という緊迫した状況は、敵を殺す罪悪感を軽くするのに一役買っているのかも。主人公はモニターを通して、自分が人を殺しているという事実を突き付けられていたのでしょう。

『ドローン・オブ・ウォー』☆3.9
アメリカンスナイパーみたいだか物語は淡々とで臨場感は少ない 現実の無人機戦争をリアルに描く 苦悩や葛藤を演技で
魅せるイーサン・ホーク目当てならオススメ 「ガタカ」再タッグだかドキュメンタリーに近い

ドローンの操縦システムがXbox譲りだったり、新人をゲーセンでスカウトするとかマジかよ。E.ホークが壊れて行く演技は説得力あったわ。

ドローン・オブ・ウォーという映画、最後にレイプ野郎を殺すところだけ余計だった。あれがない方がさらにああいう戦争の罪深さが伝わったかも。なんかあのシーンだけ少しスッキリしちゃったので。

「ドローン・オブ・ウォー」は、現代の対テロ戦争を題材にした映画であることは間違いないのだが、理不尽な仕事と家庭のギャップに苦悩する主人公に注目すると、戦争映画の枠に止まらない、より普遍的なものを描いているようにも思える。ある意味、「究極のサラリーマン映画」ではないか。

「ドローン・オブ・ウォー」鑑賞
クーラーの効いた”箱”の中で地球の裏側を狙い撃つ現代の新たな戦争映画。最近だと「アメリカン・スナイパー」を想起させる一種のPTSD物で、家庭や人格が段々壊れて行く様が哀しい。Aニコル久々の新たな代表作

ドローン・オブ・ウォー見終わった 純粋に興味深く面白かった 確かに予備知識がある方が分かりやすいかな オペレーターの苦悩をよく描けてたと思う 細かい点では所々字幕が あれなので ちゃんと聞き取った方が楽しめる 用語とかジョークとかを無理に和訳してるから

『ドローン・オブ・ウォー』鑑賞。正に『アメリカン・スナイパー』の対となるような映画。アメスナが地上を舞台とした旧時代の戦争を映し出した作品ならこの作品は新時代の戦争の在り方を映し出している。原題は Good Kill (一掃した)

ほぼ全編に渡り フラットに抑制された感情曲線の裏で、心拍数の緩急が静かに・微かに変化していく様。
この『ガタカ』にも通じるトーンを基調に、本作ではベガスと中東の乾いた風景の中で、体温低く淡々と積み重ねられていく 反復単調の「ありふれた日常」が実に怖い。

『ドローン・オブ・ウォー』を鑑賞。2010年の米軍の実話を基にした現代の戦争を描く21世紀の戦争映画。銃撃戦は一度もない。でも人は殺され、安全と比例して心は壊れる。アンドリュー・ニコルとイーサン・ホーク三度のコラボが見終えた後、見えない機体を探して、空を見上げること必至の力作。

昨日観た「ドローン・オブ・ウォー」は体感として怖さを感じないところが怖い。

『ドローン・オブ・ウォー』のあまりの辛さに泣きながら歩いてた。二時間ほど

ドンパチ戦争アクション映画を期待する向きには不満かも知れないが、これは現代を舞台にした 良質な近未来サスペンス スリラーだと思う。

「ドローン・オブ・ウォー」でも酒飲んで逃げる空軍少佐のイーサン・ホークが、ウォッカやら瓶ごとがぶ飲みしてる場面が度々あった(;^ω^) それと飲んでたビールはラスベガスの地ビールっぽいなあ。Dr Brown’sっぽかったけど違うかも(;^ω^)

『ドローン・オブ・ウォー』CIAの仕事の雑さ・無慈悲ぶり、ドローン攻撃の正確無比・万能ぶりなど話の都合のいいように誇張されているものの、安全圏からのファインダー越しの高みの見物的「のぞき見」は正直不謹慎ながらドキドキ。多くの時間がこの静かなシーンなのもいい。面白かったよ。8.2点

ラストの一瞬、ほんの少しだけ 薄日が差し込むかの様に訪れるカタルシスは、でも決して全てを肯定出来る正義ではない…世界は何も変わらない。ただ、主人公が自らの意思で自身の運命を選択しようとした事が、救いに思えた。

『ドローン・オブ・ウォー』観賞。現実がSFと化し、非現実との境界もますます曖昧になっていく中で、SF作家が描くことを選んだ「現代」の戦争もの。しかしそれは彼の作家性の別側面である、ロマンチズムや、人間の善性に対する切ないまでの信仰を、もろに描くことにも繋がっていて。泣き崩れたの…

「ドローン・オブ・ウォー」を観てきました。「あめりかのとてもお腹痛くなる」映画箱に入れました(フォックスキャッチャーなど) いや、とてもよくできていた、傑作じゃないでしょうか

原題『Good Kill』に込められたアイロニー。アンドリュー・ニコル監督の計算力はすごい。

アンドリュー・ニコル『ドローン・オブ・ウォー』これはちと…という感じでした。なかなか起動していかないんですね。画面に動きがないという意味ではなく、キャラの問題として。途中、モニター越しに『デジャヴ』的な話が始まるのかと思いましたが…そうはならず。かと言って何かあるかと言えば…?

アンドリュー・ニコル監督「ドローン・オブ・ウォー」シビアで、でも目を背けられない現実。最後に少佐が行う行為も良い悪いでの判断がつかない。でも人道的に許せない善悪は理解できる。それよりも政府が裏で行っているとして描かれる行為が、テロ対策とはいえ非人道的なんやけど、答が出ない難しさ。

「ドローン・オブ・ウォー」観終わってようやく家に帰ってこれたぜぃ。
それにしても昨日今日と観た映画、全部もれなく主人公夫婦の仲が悪いんだが、
最近の映画の決まりごとにでもなってんのか?
それとも今の世の中夫婦仲が良い家なんてそうそうないってことなのか?

『ドローン・オブ・ウォー』、身を危険に晒さない任務は名声と無縁なわりに拘束キツいし、CIAから降りてくる任務は真っ黒で理解不能で罪悪感ばっかりだし、家庭に帰れるのはいいけど理解されなさそうで会話が減って人間関係うまくいかなくなるしで、イーサン・ホークが次第に壊れてくんだけど生真面目で優しい作風のアンドリュー・ニコル監督らしくちょっと時系列をいじって混乱を演出したくらいでイーサン・ホークを追い込むのは控えめだった印象。最後にちょっと溜飲を下げさせてくれるしね。あれ、不名誉除隊になったのかもしれないけど。

アンドリュー・ニコル監督「ドローン・オブ・ウォー」コンテナの中よりも、スリルと隣合わせでも実際に空を翔る解放された気持ちはあるんやろうな。戦争しているのに空虚さが強く、PTSDも悪化させたのだろう少佐は、アメリカに居ながら身近にある大切なものさえ失ってしまう。



映画『ドローン・オブ・ウォー』を見た。『ハート・ロッカー』の主人公は最後に平穏な日常を捨てて戦場に戻ることを望んだけど、この映画のイーサン・ホークは戦場を望んでも与えられるのはラスベガス郊外のコンテナの中、無人機の操縦任務のみ。覗き見と達成感が薄く罪悪感の残る一方的な殺戮の日々。

アンドリュー・ニコル監督「ドローン・オブ・ウォー」ドローンの遠隔操作はゲーム感覚で現実を伴わないかもしれないが、間違いなく人の命を奪う行為であることは声高く言われているし、ターゲットに対して被害が大きく巻き添えになる民間人の悲劇も描かれている。

アンドリュー・ニコル監督「ドローン・オブ・ウォー」美しい妻と子どもの傍で暮らせるのに、心を何処かに置き忘れたような元ベテラン・パイロットの少佐(イーサン・ホーク)。自分が危険にさらされることもなく、ときとして目の前で奪われる民間人たちの命や危険に心を痛め、さらに病んで行く。

この作品のテーマはドローンが正義か悪かではない。その答えは作中の登場人物によっていやというほど語られている。この物語の本当のメッセージは、ドローン・オブ・ウォー」によって生まれた新たな戦争の苦しみ、現実である

『ドローン・オブ・ウォー』:結局、騎士道とか武士道なんかも、別に美学なんかじゃなくて、前線の戦士の戦闘員としてのメンタルを維持・保護するためのメソッド集みたいなものだったんじゃないかな、と。当事者にとっては、割と切実なものですよ。そして現代では、テクノロジーがそれを侵食する。

アンドリュー・ニコル監督「ドローン・オブ・ウォー」これが現在のアメリカが参入してる戦争なのか。戦地に兵隊がいないわけではないけど、空軍の中にはアメリカ国内でドローンを遠隔操作し爆撃を行っている部隊がいる。ラスベガス基地内のコンテナの任務に就いた元ベテラン・パイロットの苦悩の日々。

原題「GOOD KILL」が邦題「ドローン・オブ・ウォー」っておかしいでしょ。何考えてんの。

「ドローン・オブ・ウォー」@東宝シネマズ新宿。チラシもポスターも見かけた記憶がないし、ほとんど宣伝されていないのではないか。地味だし決して明るい題材ではないけれど、とても丁寧に作られた良心的な映画だった。主演はイーサン・ホークだし。

『ドローン・オブ・ウォー』で主人公達空軍のパイロットがCIAの作戦に協力する時、上官が「CIAにはCIAの交戦法規がある」と釘を差すシーンは興味深い。しかし、パイロットが攻撃の後の効果判定(早い話が死体のカウント)するのはキツイわな。

「ドローン・オブ・ウォー」観終わって帰るところ。自分が敵に殺されることがない安全なところからのドローンによるリモート殺戮。冷静ゆえに戦争してる感がない。風邪薬を飲んだせいもあってか、不覚にも途中で睡魔に襲われて何度かウトウトとしてしまったのが残念。

『ドローン・オブ・ウォー』は必見。ドローンの操縦者が壊れていく過程が良く判る。特にキツくみえるのは昼の戦場と昼以外の日常の落差。ある意味落差が発生しない戦場への派遣の方が精神的には楽なのかも。監督は『ガタカ』のアンドリュー・ニコル

空き時間で見たのが『ドローン・オブ・ウォー』無人機の遠隔操作って自分のいる戦場と、平和な日常が近すぎてホントに辛いってよくわかった。戦争にヒーローはいないし、報復の連鎖も無くならないって事も。

「ドローン・オブ・ウォー」。アメリカ本土から遠隔操作で空爆を行う無人戦闘機のオペレーターが戦場に行かずしてPTSDに苦しむ姿を描いたドローン版「アメリカン・スナイパー」である。作戦室となるコンテナから一歩出るとラスベガスのカジノというシュールな光景

ドローン・オブ・ウォー。同作品は「遠隔操縦航空機(無人機)」によるアメリカのアフガン戦争を描いた作品。「精密爆撃」「CIAの標的殺害任務(“汚い仕事”)」「非戦闘員の殺害(戦争犯罪)」という現代戦の歪みが描かれた作品でした

『ドローン・オブ・ウォー』911をきっかけに始まった戦争の2010年頃の話。でも、今でもアフガニスタンでの戦争は続いてるんだよなぁ…と。

【ドローン・オブ・ウォー】味気ない操縦環境が興味を引く。クリーンで冷たい異色の戦闘表現は想像を掻き立てる。人を殺す荒みに変わりはないのに実機に乗って戦闘するのと何が違うのか…ここはトミーの心情にもっと深く入り込んで欲しかった。

映画「ドローン・オブ・ウォー」を見てきました。
原題の「Good kill」のまま公開しなかったのは、多分意味が理解されないと思ったからでしょうね・・・。

『ドローン・オブ・ウォー』鑑賞だん。無人爆撃機ドローンによる攻撃がいかに非人道的かが描かれていた。イーサン・ホークはクリント・イーストウッドを彷彿とさせる渋さを醸し出しており、素敵だった。

『ドローン・オブ・ウォー』
エリハチ症候群+対岸の火事でも胸痛む。敵、灯台下暗し。ラスト、お前も実はそっち側か……。

「ドローン・オブ・ウォー」鑑賞。どちらかというと苦手分野だけどイーサン・ホーク主演ということもあって興味をもって観ることができたというか、遠隔操作でテロリストの“標的殺害”を実行するところはまるでゲーム。これが戦争の現在だと思うと怖いものがあった!

『ドローン・オブ・ウォー』でイーサンとパートナーを組む女性兵士役、どっかで見た顔だと思ったら『マッドマックスFR』のトースト役を演じたゾーイ・クラヴィッツ!こちらも男ばかりの世界にいながら凛々しく逞しい姿を見せてくれる。

『ドローン・オブ・ウォー』のイーサンはかつて戦闘機で出撃していたが今はドローンを遠隔操作する毎日。「飛びたい」と直訴しても認められない。監督のアンドリュー・ニコルとコンビを組んだ『ガタカ』でも宇宙行きが認められなかった。飛びたくても飛べない男の哀切を演じさせたらイーサンは世界一。

『ドローン・オブ・ウォー』:戦闘などの高ストレート下にあって、兵士が迷うことなく速やかに行動できるようにROE(交戦法規)があるのだ。それを破ったり無視してもいいとなれば、兵士が取り得る選択肢が増え、とっさに行動できなくなる。戦場での判断の責任を兵士個人に負わせないためでもある。

今日は「ドローン・オブ・ウォー」見てきた やっぱり現実感がないと精神やられるんやな ・_・ 台詞の中に「大元はXBOXで、お前らの半分はゲームセンターでスカウトした」ってのが笑えた ^o^;

『ドローン・オブ・ウォー』:ここから更に派生する問題として、後方の政府や市民の掌握外で、勝手に戦線が拡大して収拾がつかなくなってしまう点。それと前線の任務がルールやマニュアルから逸脱してしまうことによって、兵士の規律や任務の精度ががた落ちして、事故などが起きやすくなる。

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●キャスト●

監督 アンドリュー・ニコル
脚本 アンドリュー・ニコル

●スタッフ●

トミー・イーガン少佐 イーサン・ホーク
ジョンズ ブルース・グリーンウッド
副操縦スアレス ゾーイ・クラヴィッツ
モリー・イーガン ジャニュアリー・ジョーンズ
ジマー ジェイク・アベル
Langley ピーター・コヨーテ
Capt. Ed Christie ディラン・ケニン

●その他●

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