人間ドラマ

【口コミ・感想】映画『ふきげんな過去』の評価、評判


「退屈な日常の中のドラマ…会話と間がなんともいえない空気をもたらす」「短い台詞を速いテンポでラリーする掛け合いも楽しい。画的にも見惚れてしまうカットが多い。」「パンフも良かった」

 

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上映中【2016年6月25日(土)公開】

 

劇団「五反田団」を主宰し、『ジ・エクストリーム、スキヤキ』で映画監督にも挑戦した前田司郎の長編監督第2作となる人間ドラマ。死んだはずの伯母の出現によって変わっていく18歳の少女のひと夏の物語がつづられる。ヒロインの果子を二階堂ふみ、謎多き伯母の未来子を小泉今日子が演じ、初共演を果たす。-Movie Walker-

 

 

映画『ふきげんな過去』を観た人の感想、評価、口コミ

『ふきげんな過去』、劇中いじられない小ネタの数々が堪らんよな。 何あの白塗り!とか、烏賊???とか、そもそもあの◯ちゃん…

 

『ふきげんな過去』 🎥テアトル新宿 推測ですが、女優2人の為の当て書きの脚本?、と思った。演じるって褒め言葉じゃない。存在感や空気感が全て。拍手…素晴らしい。 計算された構図の画面、何気無い台詞の深さ。良い映画です。

 

『ふきげんな過去』、シティボーイズが3人共出てたり、音楽が岡田徹さんだったり、エンディング曲が佐藤奈々子さんだったりで、前田司郎監督、僕同世代なのにセレクトが80’sで、その辺りもシンパシー。

 

『ふきげんな過去』観賞。僕が感じただけかもしれないけど『バードマン』観た時の感触に近い。マジックリアリズムに近いものが作品に宿ってる。小泉今日子と二階堂ふみの退屈さとけだるさがいい。衣装は伊賀大介さんだった。伊賀さん仕事量ハンパねえ

 

『ふきげんな過去』 監督の前田司郎さんは、本来は演劇の世界の人なので、今作にも演劇的なエッセンスは見受けられますが、それでも矢張り最終的には映画として見事着地しているな。 今、ホント、演劇の世界からの刺激が映画を面白くしている。

 

『ふきげんな過去』 あと、高良くんの唯一無比な魅力を改めて実感。 あの役で嫌味なくスクリーンを横切れるのは彼だけであろう。

 

登場人物達の掛け合いはほとんど冷めてる。なに?とかなんで?とか聞いては知らないよと答え…みたいな会話ばっかり。 でもその中に普段は思いもしない核心をついた疑問だったりセリフがあって色々考えさせられる作品。

 

ラスト5分くらいとか特に解説ほしい。 きっと理解できたらすごくいい作品なんだけどなあ!

 

「ふきげんな過去」「団地」同様の最近のある意味SFな変な世界は羽田の手前で繰り広げられるムーンライダーズ人脈映画だった。 何も深掘りしない感じは好きな頃の森田芳光にもあったなと思い出す。かなりの我慢汁な長廻しでの各種芝居をしたキャストが素晴らしい。

 

『ふきげんな過去』を観て、帰宅! 前田司郎監督の作為に好き嫌いは別れそうな作品。二階堂ふみファンには無条件にお薦め。

 

前田司郎監督「ふきげんな過去」鑑賞。 ちょいオモロいとこもあったけど、うーん…何かこうもっと普通にしよや。アタマ悪いから何やよう分からんねん。ゴチョゴチョ変なことせんと、もっと普通にさ。 それはそうと、キョンキョンが手掴みで食うてたアレ何や?妙に美味そうやったわ。

 

『ふきげんな過去』 今作、何気なく吐かれる台詞が悉くメモリたい程に胸に・脳に刺さる。 一番幼いカナちゃんにあんな台詞配するのがまたニクいね! 女性陣の豆剥く卓囲っての会話は男に決して入れない魔法陣である。

 

「ふきげんな過去」観た!!! これは極限までヒマのとき以外は、観てはいけない映画だ。

 

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前田司郎脚本・監督の「ふきげんな過去」を観た。やっぱり自分を起爆するためには未来子が現れる級の起爆剤が必要なのかなあ。小さな爆煙でも、その向こうには必ず明るい空が見えそうな気がするのは「徒歩7分」でも似たものを感じた深い味わい。

 

『ふきげんな過去』 撮影の佐々木靖之さん、同じくリーブル神戸で観た『グッド・ストライプス』『ディストラクション・ベイビーズ』、元映で観た『ディアーディアー』と、ノスタルジックな眼差し孕む町の切り撮り方、そしてその夜の甘美さの浮かび上がらせ方に胸ざわつく。

 

「ふきげんな過去」もめっちゃ面白かったわー。「過去」は果子であり、きっと過去でもあったのね。ラストの辺りはファンタジーかと思わせてファンタジーじゃない。フラグを回収するじゃなくて、積極的に折ってくスタイルで面白かった。

 

『ふきげんな過去』 前田司郎監督、小泉今日子・二階堂ふみ主演。めちゃ面白かった。どこに向かっているのかわからない面白さ。日常と超越を巡る夏の冒険。日常/超越の境界がぐにゃり。豆を剥くことと◯◯を作ること、その間の距離はどれくらい?

 

こんなにつまらなそうなのに、なんでこんなに羨ましいんだろう。 私もチェックのスカートはいて取っ組み合いしたいな! 吉本ばなな(作家)

 

ふきげんな過去観てきた。以下備忘録。豆剥き会話の間の素晴らしさ。役者さん皆うまい。特に山田望叶さんが自然。銛持って佇むノリのホンダのヨメと動かない赤ちゃんに釘付けwふみ様の色のない唇。ずっとふきげんな顔してた果子が笑顔になる瞬間もだけどヒートアップして傘振り回す場面最高w笑ったw

 

「ふきげんな過去」この一家の作業しながらのさばさばした会話劇がとても心地よく、何だかずっと見ていられそうだった。中でも気になった妹(母)サトエ役の兵藤公美さんて「SHARING」の演技指導役の人か!そして監督・脚本の前田司郎さん、ドラマ「徒歩7分」の人と知って何だか納得。

 

『ふきげんな過去』 よくよく考えたら相当に歪な非日常がそこかしこで並走しているのに、それを何でもない日常として呑み込むオフビートが堪らない。 兎に角細部に至る迄小ネタ・大ネタの大振る舞い。 でもあざとくない。 早速お代わりしたーい!

 

『ふきげんな過去』を観て、パンフレットを久しぶりに買う。900円なんだけど、見ごたえアリ、読みごたえアリの88ページからなる力作。脚本まで収録という親切さ。こんな作品なかなかないと思う。

 

映画『ふきげんな過去』、すごくよかった。話、けっこうめちゃくちゃなんだけど。若さゆえの無気力さが、カコちゃんの場合はなんだか特殊な感じがしたけど、それがなんだか腑に落ちる。運河に行く理由とかも。解釈間違ってるかもしれないけどね。それでもカコちゃんはみんなと日常を生きていくのです。

 

『ふきげんな過去』 ダブルミーニングのタイトル。言葉に表すのが難しいが、いい世界観と雰囲気の作品だ。たとえ無愛想でも二階堂ふみが素晴らしく、好きになる。

 

『ふきげんな過去』 キョンキョンが言う爆発は手段でなく目的、そして過去は邪魔って発言はそりゃもう彼女のキャリア透かして深読みしちゃうよね! それを今の二階堂ふみに語る訳ですよ。

 

「ふきげんな過去」過去と未来のキャスティングは絶妙。大人の受けの芝居を見せるキョンキョンの円熟。そして二階堂ふみは、やっぱり恋に奥手なオオカミ少女よりこっちの方がしっくりくるし、魅力的。オチの画は最高の表情だったよ。

 

「ふきげんな過去」毎日がつまらない果子が欲しているのは今とは違う世界、爆発的非日常経験。そして未来子は爆弾作りのスペシャリストw 日常性と寓話的な虚構性のバランスは、やっぱり前田司郎監督だけあって「横路世之介」を思わせる。世之介がまたすっとぼけた役で出てるし。

 

ふきげんな過去、現代小説を読んでるみたいな映画だった。とらえどころのなさとか、所々に著者の言いたいことが散りばめられてはいるけれど大きなオチはないところとか。個人的にツボだったのは女同士のコミュニケーションの独特さが出てたこと。ラストは死ぬほど好き 最高

 

映画『ふきげんな過去』タイトルからは想像がつかないけど、かなり笑える内容でした。構える事無く気楽に観れます。

 

映画「ふきげんな過去」終始ふきげんな果子と不思議な未来子。ネーミング然り劇中の言葉遊びや掛け合いが絶妙〜。ちょいちょい挟む名言風のセリフとか…ただのフワッフワしたファンタジーで終わらない後半の追い上げ感も◎。友情出演のシティボーイズ 大竹さんの扱い…笑。赤ちゃんが最後まで謎。

 

前田司郎監督「ふきげんな過去」 小泉今日子と二階堂ふみ主演。ちょっとした出来事で少女が成長する一夏の物語、なんかで終わらないのは当たり前。繰り返されるフレーズと未来と過去。そしてワニと爆弾。

 

映画「ふきげんな過去」。昔学校で読まされた梅崎春生「午砲」が脈絡も無く思い出された。冒頭の苛つきの塊のような二階堂ふみの剣呑な顔付きと傘の音で掴みは十二分。本爆発が起きたシーンにワニが動き出したラストにと何人分もの表現を愉しむ。祖母と実母の暗闇の会話のシーン等好みの画が多かった。

 

ふきげんな過去良かったです 昔の自分思い出しました。絶対媚びないし嘘はつかないって決めてたのになんでこうなっちゃったのか…自分見つめ直すきっかけになりました 過去がテーマなのに回想が全くなかったなって 記憶力とか想像力とか呼び出しまくって見ないといけなかったです

 

『ふきげんな過去』きょん²は未来子、 ふみちゃんは果子。 未来と過去な2人は、喧嘩してても なんか会話が可笑しい。 きょん²はいい感じなおばさん具合で、でもやっぱ可愛くて嬉しくなる。 ふみちゃんは不機嫌な顔が1等魅力的。 みな自分なりの爆弾探して 日々の退屈をやり過ごす。

 

映画『ふきげんな過去』観。オープニングの不機嫌な顔のアップでいきなり心を鷲掴みされて、これは間違いないなと。中毒性のある台詞回しが絶品だ。果子は観客の代弁者、だから《想像出来ること = 過去》、未来子の言動は想像出来ないから未来。人生の迷子になった娘を母が未来に導くいい話です。

 

「ふきげんな過去」観た。視聴後、なんか、生きる気力がそういう方向に向く。よかった。

 

『ふきげんな過去』音楽に頼らない会話劇。家族なんて、そこにいない相手を、存在しててもしなくても心の中にいると思って団欒してるようなもの。起こる全てが必然的と捉えよう。母親(未来子)から産まれた娘(果子=過去)とはうまくつけたな。

 

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